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 館長の恐竜おもちゃ発掘記(ブログ)
恐竜おもちゃの博物館
恐竜倶楽部 No.431
 恐竜おもちゃの博物館は館長が趣味で集めた恐竜や古生物のおもちゃを公開しているバーチャル博物館です。館長の恐竜グッズコレクション倉庫は爆発寸前ですが、現在もまだまだ増加中。
 館長は日々、恐竜おもちゃの発掘(おもちゃ探し)をしています。ブログはほぼ毎日更新中。


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恐竜おもちゃの博物館の館長です。

Author:恐竜おもちゃの博物館の館長です。
恐竜おもちゃが大好きでたくさん集めてます。今日も恐竜おもちゃを発見するため、全国あちらこちらで活動中 !!!



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「恐竜おもちゃの博物館・本館」
1万8千年前の日本人のルーツなのか? 沖縄県立博物館・美術館の港川人たちに会いに行ってきました!
■ ピラミッドみたいな沖縄県立博物館・美術館!

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
沖縄県立博物館・美術館
愛称 おきみゅーに到着

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
入るとすぐに沖縄っぽい建物があります。
日かげがうれしい休憩コーナー

建物の中はきれいで涼しい! 館内は基本的に撮影禁止ですが、自然史コーナーだけはOKです。

■ 日本人のルーツ? 港川人登場!

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
自然史コーナーの入り口
気になるのは
正面に見える
人の姿・・・・

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち

湊川人の復元モデル。2007年版(右側)と2014年版(左側)の2種類あって、訪問したときは立体の2007年版はお出かけ中でパネルでした(残念!)

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
2007年版は
原始人的なイメージ?

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち

2014年版は発掘された化石により忠実な感じなのかな・・・ やせた小柄な男性で、海の幸を捕まえてうれしそうにほほえんでいます。 手前のガラスがピカピカ光って、うまく写真が撮れません・・・・

■ 港川人化石たち 登場!

沖縄県立博物館では発掘された湊川人1号~4号が、人の形に合わせて発見された化石が部位が展示されているので、どこの骨なのかわかりやすい。

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
1号

左下にあるのが
湊川人が発見された
港川フィッシャー(岩の割れ目)
の模型

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
左から2号、3号、4号

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
ほかにも、人骨いろいろ・・・・

沖縄からは各地で化石人骨が発見されています。

日本は酸性土壌のところが多いので化石人骨は分解されてしまうことが多いのですが、沖縄は石灰岩のおかげで土壌がアルカリ性であることが多く、骨の保存に適しているとか。石灰岩のアルカリ性効果で沖縄には化石人骨が保存されているので、発見につながっているんですね。

■ 日本の恐竜研究の重鎮、長谷川先生の哺乳類の化石コレクション!

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
展示物を見ていたら、
新生代の哺乳類の化石が・・・

長谷川コレクション・・・って、日本の恐竜研究の重鎮、群馬県立自然史博物館の長谷川善和博士のコレクションじゃないですか! 恐竜倶楽部の大先輩でもある長谷川先生の研究成果と会うことができました。

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
リュウキュウムカシキョン

・ ・ ・ ・ ・

■ 小さな人たちが登場する縄文時代の沖縄のジオラマ

一番のお気に入りは縄文時代の沖縄のジオラマ。小さな縄文人たちが日常生活をしている風景を上空からのんびり眺める、みたいな楽しさです。国立科学博物館に展示されているリアルサイズの縄文人たちと同じポーズの人形もいますね。

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
縄文人が同じ場所に
貝殻を捨てるから、
やがて貝塚に・・・

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち

沖縄県立博物館・美術館には恐竜展示はありませんが、今まで詳しく知らなかった沖縄の自然史や歴史を多くの展示物や説明を見て勉強できる施設です。タクシーの運転手さんも絶賛おすすめで、沖縄本島に行ったら、ぜひ見学してみてくださいね。

沖縄県立博物館・美術館の港川人たち
湊川人さん
また会いにくるまでお元気で!

(訪問したのは2018年3月です)
館長
1万8千年前の日本人のルーツなのか? 沖縄県立博物館・美術館の港川人たちに会いに行ってきました!

■ 施設名:沖縄県立博物館・美術館
■ 所在地:沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
■ 交通:ゆいレール・おもろまち駅から800m
次はどの恐竜公園を偵察に行くのか?
皆さんのお近くにも恐竜公園や恐竜オブジェがあったら、
館長のメールまでデジカメ写真と情報をください!
皆さんからの恐竜公園情報も待ってます!
公園の場所や名前も教えてくださいね。
情報はこちらへ

■恐竜や古生物の展示会 恐竜イベント情報!
■館長が見学した恐竜展たち!
■恐竜に会える博物館・科学館など
■恐竜と遊ぶ恐竜公園・恐竜像



テーマ:恐竜おもちゃの発掘記 - ジャンル:趣味・実用


仙台に行く用事があったので仕事終わりに東北大学総合学術博物館に寄ってみました!
■ 東北大学総合学術博物館を初訪問!

仙台に行く用事があったので仕事終わりに東北大学総合学術博物館に寄ってみました!

地下鉄の青葉山駅から地上に出た所が、既に東北大学の敷地みたい。キレイな建物が並んでいます。案内図で総合学術博物館の場所を確認して、いざ博物館へ!

東北大学総合学術博物館の恐竜
地下鉄青葉駅から地上へ

東北大学総合学術博物館の恐竜
総合学術博物館はどこかな?

東北大学総合学術博物館の恐竜

「東北大学総合学術博物館」は「東北大学理学部自然史標本館」のことらしい?

東北大学総合学術博物館の恐竜
到着!

東北大学総合学術博物館の恐竜

■️ 入館料150円を支払って展示室へ

東北大学総合学術博物館の恐竜

展示室に入るといきなりステゴサウルスが! 東北大学総合学術博物館を紹介するホームページにたいてい載っている化石で、標本自体も古い物のようで、とってもレトロな雰囲気です。

東北大学総合学術博物館の恐竜
いました ステゴザウルス!

東北大学総合学術博物館の恐竜
展示物自体がレトロ

東北大学総合学術博物館の恐竜

今どきの標本と比べると、精度が荒いというか、大雑把な感じ・・・

東北大学総合学術博物館の恐竜

大きなステゴサウルスが幅の狭い通路に展示されているので、全体像の写真がなかなかうまく撮れません。

■️ 地質時代がパノラマ展示!

展示室には地質時代ごとのショーウィンドウが並び、その時代の化石標本が集められています。これは!という化石には「見どころマーク」がついているのでお見逃しなく。

東北大学総合学術博物館の恐竜
地質時代ごとの展示ウィンドウ

東北大学総合学術博物館の恐竜
カンブリア紀・オルドビス紀

東北大学総合学術博物館の恐竜
デボン紀

東北大学総合学術博物館の恐竜
三畳紀

東北大学総合学術博物館の恐竜
恐竜の足跡化石

東北大学総合学術博物館の恐竜
白亜紀

あれ? 恐竜時代なのに・・・

東北大学総合学術博物館の恐竜
展示はアンモナイト押し

ここには恐竜化石はない・・・

東北大学総合学術博物館の恐竜
ウタツギョリュウ(歌津魚竜)
東北大学総合学術博物館の恐竜

■️ 恐竜展示の目玉2点目!

古代の海の生き物の標本を過ぎると、フクイラプトルの全身骨格標本がバーンと!

東北大学総合学術博物館の恐竜
フクイラプトル

東北大学総合学術博物館の恐竜

東北大学総合学術博物館の恐竜

こちらは最近の標本らしく、細部まで細かくできています。ステゴサウルスとフクイラプトルも触れる距離で、とても近くから観察できます(もちろん手を触れてはいけませんが・・・)

■️ 2階には何があるのか?

円筒形の展示室の中央に階段があり、2階の円周通路の展示を見ることができます。

東北大学総合学術博物館の恐竜

化石や鉱物、現代の生き物の全身骨格、ロケットや人工衛星の模型などいろいろな展示が。マンモスの牙や骨がさりげなく床に展示されていたり・・・

2階から中央を見ると天井からつり下げられたイワシクジラの全身骨格をアップで見ることができます。
大きくて円筒形の建物のサイズにギリギリ!

東北大学総合学術博物館の恐竜
イワシクジラ(現生)

東北大学にゆかりの科学者たちの紹介コーナーが。ニッポノサウルスを命名した長尾巧教授や、鹿間教授など古い本でその人の名前は知っているけど、写真は見たことがなかった人も多く、昔の先生たちを身近に感じるおもしろい展示です。

東北大学総合学術博物館の恐竜
長尾巧先生
日本初の恐竜 ニッポノサウルスの発掘者

東北大学総合学術博物館の恐竜
鹿間時夫先生
名前は聞いていたけど、写真初めて見た!

■️ 子ども向けだけど全問正解できるかな?

子ども向けのスタンプラリーをやってみたら、問題の答えが知りたくて展示解説を真剣に読んでみたり・・・。子ども向けだけど、やってみたら新発見がありますよ。

東北大学総合学術博物館の恐竜
東北大学総合学術博物館の恐竜
東北大学総合学術博物館の恐竜

■️ おすすめの恐竜観光スポット発見!?

博物館の入口脇に置いてあったパンフレットを見ていたら「恐竜山」や「恐竜の松」というのがあった! 東北大学の博物館がある青葉山駅の隣駅、八木山駅から歩ける場所に、恐竜山があるらしい。

東北大学総合学術博物館の恐竜
東北大学総合学術博物館の恐竜

もともと八木山という名前の山ですが、周りから見ると恐竜が伏せているように見えるので、いつからか恐竜山と呼ばれているらしい。

また、八木山駅周辺のハイキングコースに、まるで恐竜みたいに見える微妙な曲がり具合の松の木が「恐竜の松」と呼ばれているそうです。今日は時間がないから行きませんが、そのうち行って見ようかなぁ・・・でも、恐竜像じゃないから後回しだなぁ。

前身の東北帝国大学時代に集められた膨大な標本を保管しているが博物館としての展示スペースが少ないので、常設展示で見られるのは自然史標本が中心になっているらしい。また展示品や展示方法もレトロな感じで、初めてだけど懐かしい、そんな博物館でした。

東北大学総合学術博物館の恐竜
(訪問したのは2019年1月です)
館長
東北大学総合学術博物館に展示されているステゴサウルスに会いに行きました!

■ 施設名:東北大学総合学術博物館
■ 所在地:宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
■ 交通:仙台市地下鉄・青葉山駅から400m
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北広島市エコミュージアムセンターに北広島市で発見されたキタヒロシマカイギュウの全身骨格があると聞き、会いに行きました!
■ 北海道なのになぜ広島?

北海道北広島市は、1884年(明治17年)に広島県から25家族が入植したのが始まりで、1894年(明治27年)に北海道札幌郡広島村が誕生、1968年に広島町に。1996年に市になるときに広島県広島市と同じ名前だと分かりにくくなるので「北広島市」になったそうです。

■ エコミュージアムセンター知新の駅とは?

北広島市エコミュージアムセンターへはJR北広島駅から1km。ちなみに北広島駅は1926年(大正15年)開業の時から広島県の広島駅と同じにならないように北広島駅だったそうです。

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
JR北広島駅の通路

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
いかにも北海道な風景

エコミュージアムセンター知新の駅は北広島市の豊かな自然や歴史、産業についての情報発信や展示を行う「屋根のない博物館(エコミュージアム)」とのことで、かつての小学校校舎が利用されています。

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
かつての小学校校舎が
知新の駅

■ 説明おじさんの第一関門!

最初のコーナーは北広島発展のキーマンたちの紹介。ここには説明してくれる方がいて久々に来たお客さん(私のことですが・・・)に親切に説明してくれるのですが、偉人たちの説明が長そうで、まだ一人目の説明が終わらない・・・・・。私の気持ちはすっかりキタヒロシマカイギュウなの。

歴史コーナーも開拓当時の建物の模型があったりして、そこそこ興味はあるんですが、電車の時刻もあるし、スマン、スマン、と謝りつつ、キタヒロシマカイギュウに向かって作り笑顔で突破するのでした。

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
島松駅逓所1/20模型

■ キタヒロシマカイギュウ、出た!

歴史コーナーを抜けた通路の奥にキタヒロシマカイギュウのコーナーが出現! 発見された化石も全身骨格復元もミニサイズの生体復元もあります。天井からつり下げられた全身骨格模型は学芸員さんの手づくり。

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
発見された
キタヒロシマカイギュウの
化石
(=ステラーカイギュウ)

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
全身骨格復元
北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
生きていた時の姿
北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
後ろから見たら
まるで人魚?
(人魚は見たことないけど)

かつて知新の駅の近くで砕石場が操業していたので、砕いた石の中から動物化石がたくさん見つかったとか。肉食獣やバイソンの仲間の化石も見つかったそうです。

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ

■ みんなの力作、親子のマンモス像!

1階に降りると子どもたちが力を合わせて作ったマンモスの復元像が登場! 大きいです!

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ

シュロとか麻糸とか・・・の材料を使って小学生たちが作ったものです。

■ 帰りがけにウッドクラフト発見!

キタヒロシマカイギュウの手作工芸品が飾られていました! 残念ながら非売品!

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
ウッドクラフトの
キタヒロシマカイギュウ

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
陶器の
キタヒロシマカイギュウ

■ 道路に面してシャッターが並ぶ不思議な風景?

知新の駅から北広島駅に帰る途中、道路の両側にシャッターだけがズラッと並ぶ不思議な風景を発見! 調べたらここは「車庫通り」と呼ばれているようです。

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
何これ?
シャッターだけが
ずらっと並んでいる!
北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ

今から50年ほど前に北欧の町を参考に地域の歩行者と自動車を分離してみようと試験的に造られたそうです。

「車庫をこの通りに集めれば、この通りだけ雪かきすれば、みんなの車が出せるから効率的だよね!」との会話があったとか?

でもその後、他の地域では見かけないから普及しなかったみたい? でも北広島市だけに見られる珍風景として観光名所にもなっているようです。知新の駅に寄った際はぜひ体験してみてください!

■ あれから9か月・・・

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
訪問したのは2018年5月

エコミュージアムセンター知新の駅を訪問したのは2018年の5月。とっても気候の良い時期で、町のあちこちの緑がきれいでした。ブログに記事を書こうと思っていた矢先にPCがダウン! 一時期写真データもあきらめていましたが、完全ではないけれどデータも復旧でき9か月たって記事を書くことができました。

知新の駅のキタヒロシマカイギュウやマンモス親子たち、また会う日までお元気で!

北広島市エコミュージアムセンターのキタヒロシマカイギュウ
館長
北広島市エコミュージアムセンターに北広島市で発見されたキタヒロシマカイギュウの全身骨格があると聞き、会いに行きました!

■ 施設名:北広島市エコミュージアムセンター 知新の駅
■ 所在地:北海道北広島市広葉町3-1
■ 交通:北広島駅から1km
次はどの恐竜公園を偵察に行くのか?
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京都に行くことがあり京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?
■ 京都大学総合博物館とは?

京都大学総合博物館は京都大学が学術標本を収蔵・管理するための施設として大学博物館を創設、1914年(大正3年)には陳列館の最初の建物が完成したとのこと。歴史がありますねえ。「京都大学総合博物館」なんだかすごい展示が期待できそう・・・

京都大学総合博物館の常設展示は自然史、文化史、技術史の3分野あり、自然史分野は写真撮影OKでした。

京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?
京都大学総合博物館
京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?

■ 自然史分野のレトロな展示物たち

進んだ最初に目についたのは化石の展示。木製で上品な家具に化石標本が展示されています。
京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?
上品な木製家具に化石

ナウマンゾウとアジアゾウの頭骨化石が目に飛び込んできます!

京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?
左がナウマンゾウ
右がアジアゾウ

展示物も展示方法もレトロ! 年代物のマンモスやナウマンゾウの生体復元模型あり。こういう模型が好きなんです。でも部屋が暗くてガラスに天井照明が映りこみ、展示品があまり良く見えない・・・写真もうまく撮れない・・・

象たちの模型

京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?
ナウマンゾウ
京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?

京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?
アケボノゾウ
京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?

■ 恐竜化石ありました!

化石標本が並べられている中に小さな恐竜化石を発見!

京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?
イグアノドン科恐竜の歯

京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?
獣脚類恐竜の歯

■ 自然史分野の目玉展示、ナチョラピテクス

次のコーナーは時代がずっと新しくなり、1500万年前の化石類人猿ナチョラピテクス! これが京都大学総合博物館の目玉展示のひとつ。

京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?
ナチョラピテクス・ケリオイ
Nacholapithecus kerioi
京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?

う~ん、大きめの猿の骨格化石に見える・・・

「中新世中・後期のヒト上科の進化を明らかにし、人類起源のメカニズムを知ることを目的に、大量の類人猿化石の発見が見込める北ケニア・ナチョラ村のBG-K化石サイトを発掘。予想通りに中期中新世の1500万年前の大型類人猿であるナチョラピテクスについて500点をこえる化石の発見となった。」
KAKEN:科学研究費助成事業データベースより

ねらいをつけた場所で発掘したら予想通りに大量の化石が見つかった!までは良く分かったのですが、ナチョラピテクスのことは良くわからないなぁ?

霊長類から類人猿、類人猿から人類へとどのように進化していったのか? これを知るにはまだまだ化石が足りないので、アフリカの広い範囲から資料集めが必要で、この辺りを京都大学が攻めているみたいですね。

・・・・・

自然史、文化史、技術史の展示をひととおり見学しましたが、ワクワクしたのは昔の寺院からの出土品や古墳時代の石棺など。さすが京都、歴史を感じる展示品たちでした(写真NG)。

恐竜は小さな化石だけしかなくて、京都大学の名前で期待しすぎたかな?

※京都大学総合博物館を訪問したのは2018年6月です。
館長
京都に行くことがあり京都大学総合博物館に立ち寄ってみました。恐竜の展示はあるかな?

■ 名称:京都大学総合博物館
■ 所在地:京都府京都市左京区吉田本町
■ 交通:京阪本線・出町柳駅から850m
次はどの恐竜公園を偵察に行くのか?
皆さんのお近くにも恐竜公園や恐竜オブジェがあったら、
館長のメールまでデジカメ写真と情報をください!
皆さんからの恐竜公園情報も待ってます!
公園の場所や名前も教えてくださいね。
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中越地震がミョウシーの眠りを覚ます?! 250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子に会いに行きました!
■ 長岡市立科学博物館はどこに?

長岡に行く用事の帰りに長岡市立科学博物館に寄ろうとタクシーの運転手さんに「長岡市立科学博物館」と告げたら「? もとの市役所かなぁ?」という不安な反応。

最近はタクシーにもナビがついてるので住所を入れて走ってもらったら、市役所っぽい建物の「さいわいプラザ」に到着。「この建物の中にありますよ」ということでさいわいプラザに入ったら・・・

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
長岡市のさいわいプラザ

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
長岡市立科学博物館、ありました!

■ 頭の上で巨大カイギュウの親子が泳ぐ?!

建物のホールに巨大なカイギュウ(海牛)の親子が泳いでる! 天井からつり下げられたカイギュウはインパクトあり! 生きていた時の姿の復元は館長の大好物です。8mあるそうです!

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
巨大なカイギュウ親子
250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
ホールの上を飛んでます!
250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子

確かここには発掘されたカイギュウの骨格化石があると聞いていたのですが・・・

■ 長岡市立科学博物館で一番目立つ展示へ

さいわいプラザの1階に長岡市立科学博物館が入居していて、自然科学の展示と歴史や重要文化財、お殿様の暮しなどのコーナーがあります。

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
この通路の先が科学博物館

長岡の自然史の部屋に実物大のカイギュウの全身骨格模型が登場!

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
カイギュウ登場!

大きいです。7mのカイギュウの全身骨格の復元模型が部屋のまん中に展示され、360度全方向から見ることができます。

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
全長7m
250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
白岩層産
ヒドロダマリス属海牛化石
(妙見標本)
250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子

■ 中越地震がミョウシーの眠りを覚ます?!

・・・2006年12月、中越地震(2004年)で崩壊した長岡市妙見町の災害復旧工事現場で化石が発見され緊急発掘調査が行われた。

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
緊急発掘調査の様子

・・・当初はクジラとみられたが、前腕骨や肋骨の特徴などからカイギュウと判断された。現場の山は250万~200万年前の地層で貝類の化石なども発見されているので、化石はこの時代に生きていたカイギュウと考えられるが、これまで国内では、500万~300万年前と、120万年前以降のカイギュウしか見つかっていないので、妙見町で発見されたカイギュウ化石は両年代間の空白を埋める新種の可能性が高いと内外で期待されている・・・

発見されたのは、左前腕骨、左肩甲骨、並んだ肋骨、椎骨3点。骨が大きいので絶滅したカイギュウの大型種で、体長約7メートルと推定されたそうです。

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
発見された左肩甲骨

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
左前腕骨

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
左肋骨

カイギュウは海で暮らしていた哺乳類で現世のジュゴンやマナティーがその仲間(海牛目)。ジュゴンやマナティーは暖かい海で暮らしているイメージですが、日本で発見されるカイギュウ化石(ヤマガタダイカイギュウ、タキタワカイギュウ、サッポロカイギュウ、キタヒロシマカイギュウ・・・)は冷たい海に適応し絶滅した大型種が多いですね。

発見されてたカイギュウ化石に名前をつけて観光や震災復興にも役立てようと市の教育委員会が愛称を募集、全国から寄せられた1995件をもとに小学校長らが決めた愛称「ミョウシー」になりました!

ウィンドウの中には1/10のカイギュウ親子の模型もあり、これを10倍に拡大して作ったのホールの中を泳いでいた生体復元模型なんですね。

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
生体復元模型
徳川広和さん作

1/10模型を作ったのは恐竜倶楽部のメンバーでもある古生物造形作家の徳川広和さんだったんですね。知らなかった!

■ 長岡で発見したこと

駅に向かう途中で見つけた長岡ならではの風景・・・ 消雪パイプ装置が長岡で生まれたこと、消雪パイプ装置から出てくる地下水に鉄分が含まれているので消雪パイプ装置の付近は舗装がサビサビの真っ茶色! 長岡の家々には雪かきをするために屋根に登るハシゴがついていること、お店の前や家の前に雪よけの屋根があること・・・。いろいろな土地には知らないことがいっぱいで、まだまだ勉強です。

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
消雪パイプ装置から出る
水に含まれる鉄分で街が真っ茶色

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
雪下ろし用のはしご

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
新潟名物?
雪除けの長~いひさし
雁木造(がんぎづくり)

長岡市立科学博物館には恐竜に関する展示はなかったけれども、カイギュウ親子の模型でホッコリです。

250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子
次に会いにくるまで
ミョウシーお元気で!
館長
中越地震がミョウシーの眠りを覚ます?! 250万年前から長岡市立科学博物館にやって来たカイギュウ親子に会いに行きました!

■ 施設名:長岡市立科学博物館
■ 所在地:新潟県長岡市幸町2-1-1
■ 最寄駅:JR・長岡駅から2.1km

次はどの恐竜を偵察に行くのか?
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鹿児島でアロサウルスとカンプトサウルスに再会しました! 恐竜が日本にやって来た話、何度読んでも感動します!
■ 鹿児島に行くなら、この恐竜に会わないとダメ!

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね。この恐竜は日本にあるほかの恐竜とは違いますから!

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
鹿児島県立博物館(本館)

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
宝山ホールの恐竜たち

ここの2体の恐竜全身骨格と上野の科学博物館1階に展示されているアロサウルスはアメリカで活躍していた日本人の小川勇吉さんが日本の子どもたちに本物の恐竜を見せてやりたい!とポケットマネーで化石を手にいれ日本初の恐竜全身骨格を3体も寄付してくれたもの。感動しますよね。今の日本の恐竜人気も、小川勇吉さんが恐竜を見せてくれたからでしょう。

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
小川勇吉さんの恐竜

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
カンプトサウルス

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
狙うアロサウルス


■ 小川勇吉さんとはどんな人?

小川勇吉さんの話は感動ものなので、博物館の説明をそのまま載せます。

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
県立博物館の説明パネル


小川勇吉氏とはどんな人か

1888年(明治21年)三重県志摩郡志摩町越賀に生まれる。長じて、郷里の水産学校を終えたのち、日本大学および中央大学の夜間部で法律を修めた。

1910年(明治43年)22才で単身渡米する。グランド・キャニオンの原始的な大陸の風光と、大英博物館およびグラスゴー博物館の古生物化石展示に接して異常な感動と啓示をうけ、地質学や古生物への興味をもつにいたった。

1919年(大正8年)サンフランシスコ金門学園をふりだしに、日本語教師の生活にはいる。バリア学園・ベーカース・フィールド学園、ガーデン・グローブ学園を歴任、カムプトン学園を最後に20年間におよんだ。その間、東京大学地質学協会会員となり、古生物化石収集の志は次第に醸成された。

1941年(昭和16年)大東亜戦争ぼっ発のため、ワイオミング州ハート・マウンテンへの立退きを余儀なくされる。しかし、この辺境の隔離生活が、宿願の化石発掘に没頭できる絶好の転機となった。同地を去るにおよんで、発送した収集化石の三分の一が紛失するという悲痛なできごともあったが、それにもくじけず歩き回ったところは、アリゾナ、オレゴン、コロラド、ニューメキシコ、ワイオミング、アイダホ、ユタ、南ダコタ、ワシントン、モンタナの諸州にわたった。

その間、ユタ州ソート・レーキ市のユタ大学総長コーレイ・オルビン博士、同大学地球科学館長ジエームス・マドソン氏、同市居住の技師ビル・ブロンソン氏等の知遇をえた。

1953年(昭和28年)ロスアンジエルス市に定住し、ホテル業経営をはじめる。鹿児島県出身画家八島太郎氏の美術研究所員となって絵画修業に志すとともに、化石収集を故国子弟の教育に資せんと発意するにいたった。

1962年(昭和37年)恐竜化石1体を東京の国立博物館に寄贈し、故国子弟教育に資する第一歩を踏み出す。

1964年(昭和39年)八島太郎氏の仲介により、当時建設中の鹿児島県文化センターに恐竜化石2体と古生物化石収集の精選全部を寄贈することに決する。

1965年(昭和40年)脳溢血に倒れたが再起できた。

1966年(昭和41年)半年を捧げて集められた小川勇吉氏化石収集記念室が、県文化センター科学館内に完成する。

県は、同氏の業績に対し特別県民表彰、県への招待、県文化センター科学館名誉顧問委嘱等をもって、全県民の感謝のしるしとした。

1972年(昭和47年11月)ロスアンジェルス市にて死去さる。

恐竜全身骨格の展示には小川勇吉さんのほかにも、化石の組み立てを指導してくれたジエームス・マドソン氏、背景画を描いてくれた八島太郎画伯など、多くの人の熱意で展示が完成しています。

恐竜2体は、西郷どんの銅像が見つめる先にある宝山ホールの4階にある県立博物館の分室に展示されています。ここには小川勇吉さんが集めた化石コレクションも展示されています。展示自体がレトロで懐かしい。

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
西郷どんの銅像

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
恐竜たちが展示されている
宝山ホール

■ 鹿児島県立博物館の本館もおすすめ!

実は最初に鹿児島県立博物館の本館の方に行き、小川勇吉さんの恐竜を探しちゃいました。ないなぁ?と良く考えたら分室だったことを思い出した!

でも本館にもプロトケラトプスの全身骨格化石があったり、サツマウツノミヤリュウ(首なが竜)の下あごの化石が展示されてたり、展示が増えたような。

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
プロトケラトプス
鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
サツマウツノミヤリュウの展示

鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
サツマウツノミヤリュウ下顎

本館を訪れると、桜島の火山灰をお土産にくれるサービスもあり、宝山ホールだけでなく本館も見学することをおすすめします!

前回の訪問記はこちら
(2016年3月)


小川勇吉さんの恐竜たち
また会いに来るまでお元気で!
鹿児島に行ったら小川勇吉さんの恐竜に会わないとね!
館長
鹿児島でアロサウルスとカンプトサウルスに再会しました! 恐竜が日本にやって来た話、何度読んでも感動します!

■ 施設名:鹿児島県立博物館
■ 所在地:鹿児島県鹿児島市城山町1-1
■ 最寄駅:市電・天文館通停留所から500m

次はどの恐竜博物館を偵察に行くのか?
皆さんのお近くにも恐竜公園や恐竜オブジェがあったら、
館長のメールまでデジカメ写真と情報をください!
皆さんからの恐竜公園情報も待ってます!
公園の場所や名前も教えてくださいね。
情報はこちらへ

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北海道に行く用事の時に、念願の札幌市博物館活動センターを見てきました!
館長
北海道に行く用事の時に、念願の札幌市博物館活動センターを見てきました!

■ 施設名:札幌市博物館活動センター
■ 所在地:札幌市豊平区平岸5条15丁目1-6
■ 最寄駅:札幌市営地下鉄南北線・澄川駅から650m
  

北海道に行く用事の時に、念願の札幌市博物館活動センターを見てきました!

札幌市博物館活動センターは数年前に札幌駅の近くから現在の場所に移転したのですが、それを知らずに前の場所を訪ねて、建物が無くなってる!とガッカリした思い出あり。なので2度目の挑戦で見学できました。

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

現在の場所は札幌市地下鉄・南北線の真駒内行きの途中の澄川駅が最寄駅。
ここから歩いて行きますが、スマホのマップでは分からない上り坂! 結構急な坂を登り、登ったら直ぐにいったん下り、再び坂を登った先に建物がありました。

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

カイギュウのマークが描かれた建物発見! 手作りぽい感じで、スタッフの皆さんの熱意を感じる?!

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

建物内部は展示施設というよりも、研究室みたいで、入って良いのか聞いちゃいました。キャスターがついたスーツケースをガラガラ引いて「カイギュウ」を見に来たお客さんは珍しかったようです(私のことですが)。

建物に入った正面の部屋にサッポロカイギュウの復元像あり!
全身復元骨格は標本は、全身7m超! デカイです!

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

発掘されたあばら骨が丸太のように太く、相当な骨太です。

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

サッポロカイギュウは、棚橋さんという小学生の女の子が第一発見者。2003年から本格的に札幌市博物館活動センターによる発掘が行われ3年かけて調査した結果、この化石は世界最古の大型カイギュウのものであることがわかったそうです。

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

発掘された化石は全体の一部分(模型の赤い部分)

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

サッポロカイギュウは冷たい海に適応した大型カイギュウ(ジュゴン科ヒドロダマリス属)とされ、ステラーカイギュウや同じく北海道で発掘されたタキカワカイギュウを参考にして復元したそうです。 タキカワカイギュウに会いにいった時の記事

暖かな海で誕生したカイギュウの仲間が体を大きくすることで冷たい海に適応していった最古(最初)のカイギュウらしいのです!当時の札幌は進化の最前線だったんですね。

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

サッポロカイギュウの隣に大きさの比較用の骸骨が並べてあるのがユニーク!

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

よ~く見ると骸骨は内臓が描かれた服を着ている?!

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

展示室の展示はかなりサッパリしていて、ほぼカイギュウがメインですが、サッポロカイギュウのほかにも札幌市や周辺で発見された化石が展示されています。

札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

館内に展示されているサッポロカイギュウ模型。近くの学校の生徒さん手作りで、カワイイ!

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

サッポロカイギュウに会えるまで遠い道のりだったなあ・・・・と紹介するハズだったのが、紹介する前の2018年8月に写真を保管していたPCのハードディスクがダウン!! 

いろいろ試しても復活できずに、すっかり諦めていたのですが、最後のチャレンジで復活成功!

つたない記事ですが公開することができました。 サッポロカイギュウも喜んでいる気がします!!
札幌市博物館活動センターのサッポロカイギュウに会いにいった

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2018年3月24日に岡山理科大学に国内初の恐竜に特化した大学博物館「恐竜学博物館」がオープンしました。モンゴル・ゴビ砂漠での発掘成果などが展示されているとのこと、さっそく行ってみました!
館長
2018年3月24日に岡山理科大学に国内初の恐竜に特化した大学博物館「恐竜学博物館」がオープンしました。モンゴル・ゴビ砂漠での発掘成果などが展示されているとのこと、さっそく行ってみました!

■ 名称:岡山理科大学 恐竜学博物館
■ 所在地:岡山県岡山市北区理大町1-1
■ 交通:岡山駅からバスなど(4km)


岡山理科大学 恐竜学博物館

岡山駅から4km。敷地の入口から急に山になり、山あり谷ありの地形の中、岡山理科大学の正門に到着!

岡山理科大学 恐竜学博物館
加計勉さん?

あ、岡山理科大学って最近なにかと有名な加計学園なんですね。

入口の警備室に「恐竜学博物館を見たいのですが・・」と話しかけると、案内図をくれました。

岡山理科大学 恐竜学博物館

岡山理科大学 恐竜学博物館

メイン展示の他にサテライト展示もあるけど、広い敷地の中、場所にたどり着けるかなぁ、ちょっと心配。

教えてもらった道順に沿って、赤い色の渡り廊下を渡り、一つ目の建物に入ったところが7階! かなりの斜面に建ってるのかな? 1階に降りて、隣の建物を回り込んだ所に恐竜学博物館の入口です。

恐竜学博物館に到着!
岡山理科大学 恐竜学博物館

博物館の建物というより、大学の研究室や講義室がある建物の1階に恐竜学博物館を作ったんですね。

思っていたよりコンパクト?!

岡山理科大学 恐竜学博物館

入口で記帳します。外部からの来場者は今日は私が初めてみたいです。

係りの人とかがいなくて、入って良いのか写真を撮って良いのかマゴマゴしてたら、おじさんが廊下から入ってきて、「どうぞどうぞ見て下さい」と声をかけてくれました。写真はNGマークがついてない展示品はOKとのこと。

博物館はワンルームで、右隣の化石実験室・プレパレーション室がガラス張りでスケスケです。化石やレプリカを見せるんではなくて、研究する様子を見せる博物館なんですね。

博物館の正面の壁に発掘した巨大な化石の横に寝転んでニコニコ写真に写っているおじさん、さっきの人だ!

岡山理科大学 恐竜学博物館

さっき親切に招き入れてくれた人は、恐竜学博物館の代表の生物地球学部石垣教授では。サインもらったり、もっと話を聞けば良かったなぁ。

岡山理科大学 恐竜学博物館
一番目につくタルボサウルス

岡山理科大学 恐竜学博物館
プロトケラトプスの
化石産出状態

岡山理科大学 恐竜学博物館
アジャンキンゲニア
全身骨格

これはガラスケースに入っているので、天井照明が反射してちょっと見えにくい・・・

恐竜の卵
岡山理科大学 恐竜学博物館

メインルームの右壁は一面ガラス張り。隣のプレパレーション室が良~く見えます。

岡山理科大学 恐竜学博物館

岡山理科大学 恐竜学博物館
片隅には不思議なオブジェが・・・
布張りのブラキオサウルス頭骨?
なにかの教材なのかな?

メインルームから廊下に出ると、廊下からもプレパレーション室がガラス張りで丸見え。

岡山理科大学 恐竜学博物館

岡山理科大学 恐竜学博物館
廊下から見える
プロトケラトプス

岡山理科大学 恐竜学博物館

岡山理科大学 恐竜学博物館

岡山理科大学 恐竜学博物館

奥のスチール棚には恐竜の骨がズラッと並んでます。コリトサウルスとか箱にマジックで書いてある。う~、天国だなぁ。

今、この大学の研究室に入れたら、大学生の時の100倍、一生懸命勉強する気がする。

メインルームはそんなに広くないので、一通り見たらサテライト会場へ行こうとしたら、大学の講義が終わったらしく、大量の学生でラッシュ状態。ちょっと気後れしつつ、エレベーターで3階の図書館に。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

図書館の入口にゲートがあるし、部外者が入って良いのかちょっとビビります。カウンターにいた人に聞いたら、自由にどうぞとのこと。

図書館なので本がいっぱい並んでいる一角に恐竜レプリカが、普通に置かれてます。壮観です。

岡山理科大学 恐竜学博物館

岡山理科大学 恐竜学博物館
一番の存在感
トリケラトプス頭骨

岡山理科大学 恐竜学博物館
ボスリオレピス
実物化石

岡山理科大学 恐竜学博物館
カプトリヌス
実物化石

岡山理科大学 恐竜学博物館
メソサウルス
実物化石

並んでる化石を見ると、さりげなく実物化石。さすがに触らないでとは書いてありますが、至近距離で観察OKです。でも回りの学生さん達には日常の風景になってるのか眺める人はほんの少しで、外から入ってきて妙にハイテンョンなおじさんが不思議な人に見えたことでしょう。

岡山理科大学 恐竜学博物館
ラゴスクス

岡山理科大学 恐竜学博物館
ポストスクス
でかい!
大きさが実感できる展示です

岡山理科大学 恐竜学博物館
アロサウルス
岡山理科大学 恐竜学博物館

岡山理科大学 恐竜学博物館
アパトサウルス頭骨

独特な歯の形が良くわかります。硬いものを食べようとしてポキっと折れないのか心配になります

岡山理科大学 恐竜学博物館
デスモスチルスの教材?

岡山理科大学 恐竜学博物館
唐突に北京原人

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


3つ目の展示は別の建物。最初に説明を受けた警備室まで戻り、加計学園と書かれた立派な建物に移動です。

岡山理科大学 恐竜学博物館

六本木なんかに建っている建物みたいで、凄~く立派。普通にエスカレーターに学生が乗り降りしてる! エレベーターがズラッと並んでいる! オンボロな建物で、ホコリだらけの汚い研究室の大学に行ってたおじさんとしてはビックリです。

4階の図書館に到着! 入口のゲートがあり、今度はIDカードをかざせ、と書いてある。どうしたら良いのと困っていると、カウンターにいたおじさんが気づいてくれて、サテライト展示を見に来たことを伝えたらゲートを開けてくれました。

図書館の片隅にハドロサウルスの巨大な足の骨が立ってます!

岡山理科大学 恐竜学博物館
2メートル以上あるかな?
回りの風景から
浮いてる感がかなりあります。

4つ目は写真展会場。学生さん達が自習したり休憩したり、ポテチ食べてる中を進んだ先にモンゴル・ゴビ砂漠での発掘の時の写真展。つい先日ニュースになった巨大な竜脚類の足跡化石の実物大写真や巨大な獣脚類の化石発掘の様子が床面に敷かれていて、発掘の現場にいる雰囲気です。

岡山理科大学 恐竜学博物館

岡山理科大学 恐竜学博物館

ふりかえると、そんな写真には全く興味がありませ~んという学生さん達。そうだよね。子どもは恐竜に興奮するけど、大人になると、他にもっとも惹かれるものが出てくるのが大多数ですよね。仕方ないです。

恐竜学博物館の展示はこれで終わりです。サテライト展示は学内の探検みたいで、楽しいアイデアかも。

お土産に冊子「理大通信」と「図鑑 恐竜」「図鑑 海の古生物」をもらっちゃいました!

岡山理科大学 恐竜学博物館

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

岡山理科大学の恐竜研究は「平成25年に岡山市にある林原自然科学博物館が事業を終了した際、本学はその恐竜標本(実物とレプリカの全身骨格8体を含む約500点)、研究事業および研究者を承継した。これは日本地質学会、日本古生物学会、国際古脊椎動物学会、地元関係機関等から林原博事業存続と標本散逸防止に関して強い要望を受けたことに」始まるとのこと。研究材料として化石標本がたくさんあるんでしょうね。古生物好きにはたまらない大学ですね。

岡山理科大学 恐竜学博物館

「恐竜研究の国際的な拠点形成」をうりにしていくそうで、これからも注目ですね。

岡山理科大学 恐竜学博物館


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ナウマンゾウで有名な倉敷市立自然史博物館。「林原コレクション」も展示されているのか? 見に行ってみました!
館長
ナウマンゾウの親子ロボと骨格で有名な倉敷市立自然史博物館。2015年に林原自然科学博物館から倉敷市に寄贈された動植物の化石やレプリカなど「林原コレクション」も展示されているのか? 見に行ってみました!

■ 名称:倉敷市立自然史博物館
■ 所在地:岡山県倉敷市中央2-6-1
■ 交通:JR倉敷駅から1.2km
■ 電話:086-425-6037
倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
倉敷市立自然史博物館に到着
倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

倉敷市立自然史博物館は倉敷の観光名所、江戸時代の町並みを保存している倉敷美観地区のすぐ近く。博物館が入る建物の1階は観光客の無料休憩所にもなっています。

1階は無料で見学OK。2階から上を見るなら入場券が要ります。

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

1階にいきなりメインイベント、ナウマン象の親子像。母ゾウの「ナウママ」と子ゾウの「パオ」という名前でリアルに動きます。

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

ナウマン象の周囲360度を
回って見ることができます!

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
皮膚の感じが
とってもリアル!

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

1階にはこのほかに乗って良いトリケラトプスの頭骨あり。博物館の手作りみたい

自由に跨がらせてしまうところが、楽しいアイデアですよね。この効果なのか、幼稚園児が入れ替り遊びに来るんです。しょっちゅう来ている感じで、受付のお姉さんとも顔馴染みみたい。地域に身近な博物館なんですね。

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
こんなところにも
手作り感が・・・
倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

2階からが化石などの展示の本番です。でも2階の入り口にも手作りのティラノサウルス頭骨。

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

乗るのはダメみたい。ここのスタッフ手作り好きで、おもてなし心に溢れてるなぁ。

・・・・・

メイン展示の入口前に、林原コレクションが! これなのね。

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
フウインボク
古生代のシダ植物
幹の部分ですね
(林原コレクション)

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
リンボク
古生代のシダ植物
(林原コレクション)

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
トクサの仲間
(林原コレクション)

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
エディアカラ動物群
アスピエラ
クラゲのような生き物?
(林原コレクション)

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
アメリカスピス
(複数個体)
シルル紀の楕円形の生き物?
(林原コレクション)

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
ブランキオサウルス
ペルム紀
初期の両生類
(林原コレクション)

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
リストロサウルス
中生代三畳紀
ゴンドワナ大陸に広く生息していた
単弓類の仲間
(林原コレクション)

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
北海道の
アンモナイト
これは前からあった標本

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
こちらは自由に
触って研究して良い
アンモナイト

株式会社林原は岡山に本社があるバイオテクノロジーの会社で、かつては古生物学調査・モンゴルでの恐竜発掘や類人猿研究などメセナ事業もバンバンやっていたのですが、経営舵取りの失敗か2011年に会社更生法申請、その後会社は生き残ったが、化石コレクションなどは譲渡された。

倉敷市立自然史博物館には林原から寄贈された化石・林原コレクションがたくさんありました。

恐竜化石発見!
倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
植物食恐竜の
足の骨の一部
タッチOKです。

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

倉敷市が持っていた古生代の標本たち、林原から合流した標本たち、これらが合体し、おしゃれな展示スペースになっていました。

化石コレクション等を過ぎると次の目玉はナウマン象の全身骨格。

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

堂々としたナウマン象を手に触れられる距離で見ることができます。ただし、このナウマン象は北海道の幕別町で発見されたもののレプリカ。地元生まれじゃないんです。

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

その他、岡山県の自然や生き物のコーナーがありますが、こじんまりとした感じです。

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
タヌキ

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
カブトガニ

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達
イノシシ

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

最後に1階の受付で資料をお土産として買いました。

小さな冊子2冊は倉敷教育委員会作成の「くらしきの爬虫類」「くらしきの淡水魚」。こちらは自然科学に興味がありそうな人にくれるそうです! 頂けました!

倉敷市立自然史博物館 ナウマンゾウと林原コレクション達

観光客の休憩、地域の子どもたちの遊び場として親しまれている博物館。ナウマン象と林原コレクションが見所。手作りの恐竜モニュメントがたくさんあり、学芸員さんたちのおもてなし力を感じるアットホームな博物館でした!

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佐賀県立宇宙科学館ですが佐賀県内の地層から発見された化石を多く展示! 恐竜化石があるのか確認してきました!
館長
佐賀県立宇宙科学館ですが佐賀県内の地層から発見された化石を数多く展示され、地学博士の部屋ではカブトガニの足跡化石や、オウムガイとアンモナイトの展示などがあり、大昔の生き物やすんでいた環境を学ぶことができるとあります。恐竜化石があるのか確認してきました!

■ 名称:佐賀県立宇宙科学館
■ 所在地:佐賀県武雄市武雄町永島16351 
■ 交通:JR佐世保線・武雄温泉駅から3.2km
武雄温泉駅からスタート
佐賀県立宇宙科学館の化石たち

武雄温泉駅には九州新幹線西九州ルートが2022年度に開通予定で、既に武雄温泉駅はとってもキレイな駅になってました。

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
2022年 新幹線開通予定!

駅から宇宙科学館にはタクシーが一番便利(駅から3.2km)

巨大な階段の上にドームや大きな張り出しありの宇宙ロケットの発射施設みたいな建物です。

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
ロケット発射場みたい!

宇宙科学館の展示は、科学技術や宇宙だけでなく、佐賀県や武雄市の自然史関連も結構あるみたいです。

一人乗りのリニアモーターカー。体重制限60kgか・・・。もっと若かったら乗ってみたかったかも。

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
1人乗りのリニアモーターカー

佐賀発見ゾーン太古の地球へと誘う地底トンネルへ!

ジュラ紀・白亜紀には恐竜化石も登場!

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
メガロサウルス属の一種

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
カマラサウルスの大腿骨

恐竜時代の海の支配者たち
十津守宏(とづもりひろ)コレクション

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
プリオプラテカルプス属の一種
(モササウルス科)

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
ザラファサウラ・オセアニス
(首長竜の仲間)

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
アンモナイトの宝石版
アンモライト

・・・

さあ、好物がでてきますよ!

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
ディアブロケラトプス

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
デイノニクス

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
デイノニクスのアップ

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
天井にはプテラノドンも
飛んでます。

化石と生態復元模型の
組み合わせ。
これ素敵です!

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
ユーステノプテロン(化石)
佐賀県立宇宙科学館の化石たち
ユーステノプテロン(復元)

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
ディスコサウリスカス(化石)
佐賀県立宇宙科学館の化石たち
ディスコサウリスカス(復元)

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
始祖鳥(化石)
佐賀県立宇宙科学館の化石たち
始祖鳥(復元)

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
ディメトロドン(化石)
佐賀県立宇宙科学館の化石たち
ディメトロドン(復元)

日本地質学会認定
佐賀県の化石
佐賀県立宇宙科学館の化石たち
コペプテリクス
(ペンギンモドキ)

佐賀県立宇宙科学館の化石たち
リュウグウノツカイ
(現生・剥製)

・・・

最初は宇宙関連がメインで恐竜化石はあるのか分からなかったので寄らなくてもいいかな?と思っていましたが、タクシー使ってでも寄ってみて良かったです。タイムトンネルを潜りながら古生物化石を勉強する展示方法も楽しい。遊びながら科学技術や自然科学に触れることができる素敵な施設でした。

皆さんも佐賀県に行った際、恐竜や古生物がお好きでしたら、「佐賀県立宇宙科学館」の名前に騙されずに、ぜひ行ってみることをお勧めします。

■恐竜や古生物の展示会 恐竜イベント情報!
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